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ただの変色じゃない?!5人に1人が当てはまる!エナメル質形成不全

こんにちは。朝潮橋、弁天町のみなと大人こども歯科クリニック 院長の河野です。 2月といえば節分ですね。節分で食べられる福豆は堅そうな見た目をしていますが、衝撃や圧力には意外ともろく、噛むと簡単に割れるのが特徴。      これは内部や表面の構造によるものと言われています。   実は、これは歯も同様です。歯の表面は鉄よりも硬いと言われる「エナメル質」でできていますが、これが十分に育たないまま生えてきてしまうことがあり、トラブルの原因となることがあります。特にお子さんに多く見られるため、注意が必要です。      ● 子どもの5人に1人!? 意外と多い「エナメル質形成不全」 毎日の仕上げみがきの中で、「この歯だけ色が違う気がする」「一部だけ白っぽい」と感じたことはありませんか?   こうした変化は、「ただの色ムラかな」「成長の途中だからかな」とつい見過ごしてしまいがちですが、エナメル質が十分に育たずに生えてきてしまう、「エナメル質形成不全」の可能性があるので要注意です。      エナメル質が不十分だと、本来あるはずの丈夫なバリアが薄くもろいため、健康な歯よりも欠けやすかったり、むし歯になりやすかったりするのが特徴です。 これは決して珍しい症状ではなく、日本小児歯科学会の報告などでも、子どものおよそ5人に1人に見られるとされています。見た目の違いだけで済むこともありますが、将来的なトラブルを防ぐためにも「もしかして…」と思った時点で歯科医院に相談しておくと安心です。      ● むし歯リスクが急上昇!特に「奥歯」は要注意 エナメル質形成不全のあらわれ方はさまざまで、軽いものは白い斑点や色ムラが見られる程度で、痛みはほとんどありません。一方で、重いケースになると歯の表面がデコボコしたり、内側にある象牙質という柔らかい層が見えてしまったりすることもあります。 こうした歯は外からの刺激に対する守りが弱く、健康な歯よりもむし歯になりやすいうえ、進行も速い傾向があります。   特に注意したいのが、6歳前後に生えてくる奥歯の永久歯(6歳臼歯)にエナメル質形成不全が見られた場合です。      生えかけの奥歯は歯ぐきに隠れているので、歯ブラシが届きにくく汚れが溜まりがちです。さらに、エナメル質形成不全の歯はしみやすいため、お子さんが痛がって歯みがきを嫌がり、磨き残しが増えてしまうこともあります。   前歯と違って奥歯は見た目の変化が見えにくいため、親御さんによる日ごろのチェックが非常に重要です。      ● 早めの相談がお子さんの歯を守る第一歩 エナメル質形成不全の歯はむし歯になってしまうと、あっという間に歯の神経まで進行してしまいます。ところが、残念なことに、エナメル質形成不全を健康な状態に戻す治療法は今のところありません。   だからこそ、エナメル質形成不全と診断をされた場合には必ず定期的に歯科医院へ通い、むし歯になっていないかをチェックしてもらうことが大切です。      小さな気づきを大切にしながら、お子さんの歯を私たちと一緒に守っていきましょう。    医療法人わくわく会みなと大人こども歯科クリニック 〒552-0004 大阪市港区夕凪2-1-1 TEL:06-6563-9599 URL:https://otonakodomo-dc.com/ Googleマップ:https://g.page/r/CazuLq-hNdmKEAE

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自分では気づけない?「口臭」を解決するには

あけましておめでとうございます。朝潮橋、弁天町のみなと大人こども歯科クリニック 院長の河野です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。   寒さが本格的になり、吐く息が白くなるような日々が続いています。      このように寒い時期は空気が乾燥しがちです。風邪を引きやすくなりますので、体調管理には十分お気をつけください。   乾燥していると、風邪以外にも気になるのが「口臭」。自分自身の口臭には気がつきにくいので注意が必要です。      ● なぜ、自分の口臭は自分でわからない? 他人の口臭が気になったとき、「もしかして自分も…」と不安になったことがある、という方も多いのではないでしょうか。日本歯科医師会が男女1万人に行ったアンケート調査でも、約8割の人が「自分の口臭が気になった経験がある」と回答しています。      ところが多くの場合、私たちは自身のお口のニオイを自分で感じ取ることができません。なぜなら、人間の嗅覚には同じニオイを嗅ぎ続けるとその刺激に慣れてしまい、ニオイを感じなくなるという性質があるためです。他人の家のニオイはわかるのに、自分の家のニオイには気づきにくいのも、実はこの性質が関係しています。      ● 口臭のなかには「治療」が必要なケースも 朝起きた時やニンニク料理を食べた後など、程度の差はあれ、口臭は誰にでもあるものです。一方で、口臭の中には適切な治療をしないと改善しないものも存在します。それが「病的口臭」です。   病的口臭は進行した歯周病や大きなむし歯、不適合なつめものなど、その9割はお口の中に原因があるといわれています。      丁寧に歯みがきをしていても周囲に口臭を指摘されたり、毎日同じようなお口の不快感(ねばつき・渇きなど)が続いたりする場合は要注意。病的口臭は自然に治るものではないため、早めに原因を見つけて治療につなげることが大切です。      ● 口臭は解決できる!一人で悩まず相談を 口臭はとてもデリケートな悩みであるため、誰にも言えず一人で抱え込んでしまうことも少なくありません。しかし、市販のケア用品や自己流のチェックでは限界があります。    自分では気づきにくい口臭だからこそ、歯科医院で適切な治療を受けることが解決への近道です。      「自分の口臭が気になる」と不安になったときはどうか一人で悩まず、お気軽にご相談ください。    医療法人わくわく会みなと大人こども歯科クリニック 〒552-0004 大阪市港区夕凪2-1-1 TEL:06-6563-9599 URL:https://otonakodomo-dc.com/ Googleマップ:https://g.page/r/CazuLq-hNdmKEAE

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指しゃぶりだけじゃない!子どもの歯並びを乱す意外な習慣

こんにちは。朝潮橋、弁天町のみなと大人こども歯科クリニック 院長の河野です。 12月には子どもたちにとっての一大イベント、冬休みがあります。年末年始のお休みにはおじいちゃんおばあちゃんと会うというお子さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。      年末に家族みんなが集まると、子どもの成長がよりはっきり見えるものです。背が伸びたり顔つきが変わったりと、目に見える変化がある一方で、お口の中も着実に成長の途中にあります。 実は、この時期にはあごの成長や乳歯の抜け替わりが進むため、普段の何気ないクセが、歯並びやかみ合わせに影響しやすい時期でもあります。      ● 指しゃぶりにお口ポカン…歯並びを悪くするクセ 歯並びは「生まれつきのもの」と思われがちですが、実は生まれてからのささいなクセや習慣も大きく影響しています。   例えば、「指しゃぶり」やお口がポカンと開く「口呼吸」、前歯を押す「舌のクセ」などはその代表例です。これらのクセや習慣は歯やあごに不自然な力を加えるほか、お口周りの筋肉の正常な発育を妨げてしまいます。   その結果、歯やあごが受ける力のバランスが崩れてしまい、出っ歯や受け口、すきっ歯といった歯並びの乱れや、顔つきの変化につながってしまいます。      【こんなクセ・習慣は要注意!】 ・口をポカンと開けている(口呼吸) ・指しゃぶりをしている ・舌を前に突き出すクセがある ・頬杖をよくつく ・下唇を噛む、または吸うクセがある ・爪を噛む ・うつぶせ寝、横向き寝が多い      ● クセだけじゃない!見過ごしがちな「食べ方」のリスク 歯並びに影響する習慣は、普段の食生活の中にも潜んでいます。食事というと栄養バランスばかりに目が行きがちですが、「どう食べるか」もあごの成長や将来の歯並びを大きく左右します。特に、次のような食べ方には注意が必要です。      ・奥歯で噛まない「丸のみ食べ」 よく噛まずに飲み込むとあごを動かす回数が減り、発達が十分に進まなくなります。その結果、将来歯が並ぶためのスペースが不足する原因になります。   ・お口が開いたままの「クチャクチャ食べ」 お口を閉じて食べる習慣が身についていないと、唇の筋肉が十分に発達しません。歯を外側から支える力が弱まると、「出っ歯」などの歯並びの乱れにつながります。   ・飲み込むときに顔がりきむ「無理やりゴックン」 飲み込むときに顔に力が入るのは、舌の使い方が未熟なサインかもしれません。このとき、舌で歯を強く押すクセがついてしまうと、歯並びに悪影響を及ぼします。      ● 気になるサインは、早めに歯科医院でチェックを 以上のように、一見すると微笑ましく見える普段の何気ない習慣やクセが、実はお子さんの将来の歯並びを左右する重要なサインの可能性があります。「うちの子、少し気になるかも…」と感じたときが、お口の成長を見直す絶好のチャンスです。      歯並びを乱すクセの改善やお口周りのトレーニングについてアドバイスを行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。    医療法人わくわく会みなと大人こども歯科クリニック 〒552-0004 大阪市港区夕凪2-1-1 TEL:06-6563-9599 URL:https://otonakodomo-dc.com/ Googleマップ:https://g.page/r/CazuLq-hNdmKEAE

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11/23(日)休診のご案内

祝日のため、休診とさせていただきます。 何卒、よろしくお願い申し上げます。

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お口にも関係する?!骨粗しょう症との意外な関係

こんにちは。朝潮橋、弁天町のみなと大人こども歯科クリニック 院長の河野です。 11月も下旬になると、北陸から九州にかけて「寒ブリ」が旬を迎えます。寒ブリは冬の寒さに備えて脂と栄養をたっぷりと蓄えており、旨味はもちろん、健康にもよい食材です。      このブリには、骨を強くするカルシウムやビタミンDが豊富に含まれています。これらの栄養素は、骨の新陳代謝を支える大切な栄養素です。不足すると骨の密度が低下し、その結果、骨粗しょう症の原因になることもあります。   骨粗しょう症というと「足腰の病気」という印象を持たれる方が多いかもしれませんが、実はお口の健康にも深く関係しています。      ● 骨粗しょう症と歯科ってどんな関係がある? 骨粗しょう症は歯や歯ぐきの土台となり、お口の健康に欠かせないあごの骨にも影響を及ぼします。 中でも、骨粗しょう症との関係が深いのは「歯周病」と抜歯を含む「外科処置」です。      ● 骨粗しょう症が招く、歯周病の重症化リスク 歯周病は歯ぐきの腫れや出血だけでなく、炎症が進むとあごの骨を溶かし、最終的に歯が抜けてしまう病気です。 このような「骨を溶かす歯周病」に、「骨をもろくする骨粗しょう症」が合わさると、骨の破壊が加速し、歯を失う危険が一気に高まります。      歯周病は自覚症状がないまま進むことも多いため、骨粗しょう症の診断を受けている方は、特に異常を感じなくても定期的に歯科医院でチェックを受けることが大切です。      ● 抜歯・インプラント手術など「外科処置」にも影響が! さらに、骨粗しょう症の治療で使われるお薬は、抜歯やインプラント手術などの「外科処置」に影響を与えることがあります。      特に「ビスフォスフォネート製剤(BP製剤)」など、骨の吸収を抑えるタイプのお薬では、骨の治りが遅れたり、あごの骨が壊死(えし)する「顎骨壊死(がっこつえし)」という副作用が起きたりすることもあるため、注意が必要です。   このようなリスクを避けるためにも、骨粗しょう症を治療中の方は必ずその旨をお伝えください。受診の際は、お薬手帳を持参するとより安心です。      全身とお口は別々のものとつい考えてしまいがちですが、骨粗しょう症の他にも、糖尿病や高血圧、心臓疾患など歯科と深く関わる病気は少なくありません。現在治療中のご病気や服用中のお薬など、気になることがあればお気軽にご相談ください。    医療法人わくわく会みなと大人こども歯科クリニック 〒552-0004 大阪市港区夕凪2-1-1 TEL:06-6563-9599 URL:https://otonakodomo-dc.com/ Googleマップ:https://g.page/r/CazuLq-hNdmKEAE

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10/18(土)19(日)休診のご案内

機械のメンテナンス及び研修のため 休診とさせていただきます。 何卒、よろしくお願い申し上げます。
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:土曜・日曜は9:00~14:00

最終受付は午前午後ともに診療終了30分前です。

外国語非対応です。